前回の更新から早や10日以上。

こんなに更新間隔が空いたのは、初めてである。

前回の記事に対して“みかつさん”から「予想通り,最後の幻想十三の二つ目で更新が減っとりますね。」とのご指摘があった。

その通りになってしまった。

でも、少しだけ言い訳させてもらえまいか?

最近、ぼちぼち会社にリハビリで行き出して仕事をしているのだが、その“仕事”のことで色々考えてしまって、気分が落ち込んでいたのである。

また、やっちまった。

会社で作っているサイトの運用法に関して、色々と疑問が生じてきた。

今作っているサイトは、前にも書いたが会員登録制のサイトで、登録して各種イベント・講習等の申込をすれば割引や無料になるといったサービスを受けられるというもの。

サイト作成自体はご機嫌に進めていたのだが、その運用法を上司から聞かされるにつれ、一体このサイトが誰にメリットをもたらすのかがわからなくなってきた。

ボクの感覚では、どうも「サイトありき」で話が進んでいるように思えてならなかった。

端的に言えば、上司の仰ることは「始めないことには始まらない」というもの。

それは、大いに理解できる。

ただ、「始める」タイミングを間違えれば、それにより大きなデメリットをもたらす場合もあると思う。

冬期講習中で現場はただでさえクソ忙しく、講習が終われば高3生の受験シーズン到来の「今」がまさにその“おかしな”タイミングだとボクは感じた。

いや、事前に周知していればまだ現場も心づもりもできようモノだが、現時点でそのようなサイトが発足する事を、現場の人間はまだ誰も知らない。

また、サイトで申込をしてIDを発行してもらい、そのIDをもって再び窓口で申込をするという“二度手間”もおかしいと感じた。

わざわざ申込窓口まで足を運ばなくて良いということが、サイトを利用する一番のメリットだと思う。

とにかく、「今」サイトを発足させれば、現場の人間も申し込む人間も、デメリットの方が大きいように感じたのだ。

そして、上司に噛みついてしまった。

上司曰く「あとからどんどん改善すればよい。最初から理想形を求めるのは無理」ということなのだが、なにもマイナスからスタートさせる必要はないでしょうと。

見切り発車もいいとこである。

今の会社(しか知らないが)は、「好き」か「嫌い」かでいうと「好き」である。

しかし、このような“見切り発車”で進めることが非常に多い点が残念でならない。

「好き」だからこそ、残念なのだ。

上司はボクの思っていることをすべて聴いてくださり、またそんなボクに対して非常に気遣ってくれた。

で、ボクはどうなったかというと「またやっちまった感」が強くなり、凹んでしまった。

なんだか、自分をうまくコントロールできない自分を強く否定する自分が出てくるのだ。

で、引き籠り。

そんな自分が、また嫌になる。

あとはエンドレス。

気が付けば一週間。

あー、ホント社会人失格だわ。

つか、この調子だと復職はムリかな~。

そろそろ休職のリミットも近いし、本格的にニートだなこりゃ。

仕方ない。

とりあえず、“最後の幻想十三の二つ目”の世界に逃げ込もう。