※2011/12/13 訂正
ジャイアン姉さんより連絡があり、“ONE PEACE”ではなく、“ONE PIECE”の間違いでした。超メジャーな漫画の綴りを間違って、超恥ずかしいです。

今日は、よくわからんがなんだか忙しい1日だった。

“ボウリングの紆余曲折”の“2投目分析ページ”についてあれやこれや思いを巡らせていたのだが、ふと思い出したことがあった。

ひとつは、CDのこと。

久保田利伸の25周年ベストアルバム「THE BADDEST ~Hit Parade~」が先日発売された。

久保田利伸は、下の姉(といっても10コも歳が離れている)の影響で聞き始めた。

あの、“できる”姪っ子のいる姉だ。

小学校の6年の時、風邪を引いて寝込んでいたボクに、姉が当時バイトしていた「レコードレンタル店」(月日の流れとは恐ろしいモノだ、、、レコードて)で流行りの曲をダビング(これまた“ダビング”て、、、今の中高生は知らない言葉ちゃうか?)してくれたのだが、その中に「TIMEシャワーに射たれて」という久保田の曲が入っていた。

これがめちゃくちゃカッコよくて、小学生のボクには衝撃的であった。

それ以来、“LA・LA・LA LOVE SONG”がメガヒットするくらいまでは結構聴いていた。

ボクらの年代はBO∅WYに代表される、いわゆる“バンドブーム”全盛期にかぶるのだが、ボクはそういった歳の離れた姉の影響もあったため、あまりバンドブームには乗らなかった記憶がある。

久保田以外にも、「君がいるだけで」以前の米米クラブなんかもよく聴いていた。

まあ、そんな言い方をしたらなんだかカッコ良いが、一方で中山美穂宮沢りえのCD・写真集を買い漁っていた隠せない事実が、、、懐かしいね、ミポリン。許せん、辻仁成。頑張ってるね、りえちゃん。許せん、貴花田。

話が逸れてしまったが、その久保田のベスト盤を買いにHMVへ行ったところ、初回生産限定盤のDVD付のモノが既に売り切れていた。

仕方がないので通常盤を購入して家に帰り、ふとAmazonで検索したところ衝撃の文言が。

12月12日、DVD付初回生産限定盤追加納品予定。ご注文はお早めに!

しかもHMVで買った通常盤(3,500円)よりも安い(3,900円 ⇒ 3,200円)、、、

ふと我に返ると、「ご注文ありがとうございました」の文字が画面上に。

仕方がない。これは不可抗力である。

さらに予定より早く納品出来たとかで、3日前に届きやんの。

そんなワケで、手許にはDVD付とDVDナシのベスト盤が2枚。

早速中古屋にでも売りさばこうかと思ったのだが、先程の姉が昔から久保田のファンだったのを思い出し、「30過ぎのバツイチ鬱でも、心優しいかわいい弟」を演出する道具とすることにした。

姉に連絡を入れたところ、思った以上に食いついてきたので、さらに演出道具を増やすべく、DVDをごにょごにょ(著作権的にNG)してあげることにした。

姉の家に行く途中、感じのいいガソリンスタンドがあって、先日「キーパーコーティング」(クルマのボディがツヤピカになる、ちょっとお値段の張るコーティング)のメンテナンスの時期である旨の連絡を電話でわざわざくれたこともあり、給油とそのメンテナンスを頼むことにした。

、、、年末の日曜日を侮っていた。

スタンド、だだ混み。

まあそんなに時間に追われているワケでもなかったので、1時間少々の時間をかけてメンテナンスをしてもらい、やっと姉の家へ。

、、、年末の日曜日を侮っていた。

国道、だだ混み。

通常20分程で行けるところ、50分くらいはかかったであろうか。

家を出るときには“ちょっとドライブ♪”気分でちゃっちゃと済ませるつもりだったのだが、とんでもなく時間を食うことに。

いい加減、Speed Learningも聞き飽きた。

やっとのことで姉に貢物を渡すと、お礼にと“広島焼き”を焼いてくれていた。

姉「ソバ入ってないけど。

“ソバ抜き広島焼き”って、別名“もやし入りお好み焼き”ですやん、姉さん、、、。

まあ、広島焼きにしようと思いある程度準備できたところで、肝心のソバがないことに気付いたらしいのだが、サザエさん並みに愉快である。

そんなこんなで姉の家を出て、次に向かう先は、姉の家。

ん? 何か?

そう、ボクには姉が二人いる。

今度は上の姉(13歳差)の家である。

これが思い出したことの二つ目、ONE PIECEである。

先日このブログにご登場いただいた、クルマの中でパンを貪り食ってたお召し上がりになられていた猫パンチ姉さん先輩に、ずいぶん昔に“ONE PIECE”を借りていた。

猫パンチ姉さん「え~! “のぬけす“君、ONE PIECE知らんの!? 絶対面白いから貸してあげる! 読んでみ!?」

という流れでずいぶん昔にお借りしたのである。

お借りしたのだが、今はなこさんと住んでいる部屋がかなり狭いため、荷物はなるべく実家にそのまま置かせてもらっている、その中にONE PIECEが含まれていた。

先輩に借りた本を返さず実家に放置していたボクが悪いのだが、上の姉が実家に行った際、「ONE PIECEあるやん! 子供喜ぶわ! 借りるね!」と、“母親に”言い残して勝手に持ち出したのである。

姉さん、ボク、まだ最後まで読んでないのだよ、、、

まあ、ボクの所有物と思い込んでいたらしいが、以前も姉のクルマの中にどう見ても見覚えのあるB'zのCDのオマケのルービックキューブが転がっていたことがあるから油断ならない。

我が姉ながら、ジャイアン並みの行動力である。

お前のモノは俺のモノ、的な?

そんな状態でずいぶん時間が経っていた。

「返さなアカンよな、、、でも、まだ読み切ってないしな、、、しかも、今は手許にないしな、、、」

借金取りに怯えるがごとくビクビク今まで過ごしてきたのだが、ついに先輩から「督促状」が届いたのである。

そんなワケで上の姉に連絡したところ、甥っ子の部屋に「まるで自分のモノかのように、本棚に並んでるわ。ゴメンね。」とのことだった。

「キミのモノじゃないんだよ。ボクのモノでもないんだけどね、、、

猫パンチ先輩、本当に長い間申し訳ございませんでした。

ONE PIECEとともに先輩に渡す、「借りたモン返さへんけど、なんだか憎めないかわいい後輩」を演出するための小道具を何にしようか、ただいま思案中である。