今日は朝からカブトムシの幼虫のお世話をし、風呂掃除をし、掃除機をかけ、フローリングマジックリンで床を拭き上げ、コタツやらなんやらの段ボール類をまとめ上げ、台所などの水回りをキレイにしていたら、“らっと言う間”に時間が過ぎ去った。

今日はサイト構築はお休み。

その代わりと言ったら何だが、昨日のボウリング大会について書き留めておく。

某“丸一”というボウリング場で、毎月第一水曜日の朝に“朝番長”という大会があり、実は先月の大会にエントリーしていた。

しかし、あとになって当日会社の健康診断があることが発覚し、キャンセル。

今月、改めて大会に出場することになった。

“大会”といってもそう大層なものではなく、参加者15人程度の小ぢんまりとしたものだが、人生初の大会出場である。

平日の早朝ということもありご年配の方が多くエントリーされていて(多分ボクが最年少)、比較的和やかな雰囲気だったのだが、抽選の結果、その中にあって比較的“若者”の、がっつりメカテクター(金属製のプロテクター)をはめた、どこからどうみても“強者(ツワモノ)”のお二人と同じレーンで投げることになった。

聞けば、そのうちの一人は前回大会の優勝者らしい。

ただでさえ、初めて参加する“大会”。

一緒に投げるは“前回優勝者”。

言わずもがな、緊張度MAXである。

ギミギミシェイクである。

どうしても、力が入ってしまう。

力が入るとどうなるか。

ボールを“掴んで”しまうのである。

ボールを掴むとどうなるか。

親指が“抜けない”のである。

マイボールは、お店に置いてあるハウスボールとは異なり個人の指にジャストフィットするように作られている。

多分、ハウスボールしか知らない人がマイボールを見ると、その指穴の小ささに驚くだろう。

ハウスボールは指が大きな人でも投げられるように、かなり指穴が大きく作られている。

その為、テイクバックの時に後ろに【すぽーん】と抜けてしまうのが怖いので、どうしてもボールを“掴む”ようにして投げることになる。

“掴んで”投げても、指穴が大きいので最終的にはボールから指が抜けることになる。

しかし、力んで投げるとどうしてもコントロールが悪くなる。

野球にしろ、ゴルフにしろ、スポーツ全般に言えることだと思うが、インパクトの瞬間にいかに力を伝えるかが大事で、それ以外のところで力が入ってしまうとロクなことにならない。

そのため、マイボールは指穴がぴったりに作られており、“掴む”というよりは指を穴に“軽く引っかける”という感覚に近い。

テイクバックからボールを前に運ぶ際に、“引っ掛かっているだけ”の親指がまず自然と抜ける。

親指が抜けた状態で、残りの中指・薬指でボールをしっかり前に押し出してやり、最後にその2本の指でスピンをかけるようにボールをはじいてリリースする。

すると、いわゆる“フックボール”が投げられるのである。

しかし、力んでしまうとボールを“掴んで”しまい、しかも指穴が小さいため、親指が“抜けない”のである。

つまり、親指がボールに引っかかったまま前に転がろうとするため、親指に無理な圧力がかかってしまい、だんだんと腫れてくる。

腫れるとますます親指が“抜けなく”なるという悪循環を起こす。

こうなれば、もうどうしようもない。

リリースの瞬間にボールが親指にひっかかったままだと、どうなるか。

【ぽーん】と放物線を描いてレーンに“落ちる”ボール、いわゆる“ロフトボール”になるのである。

最悪である。

まず、親指に引っかかったまま飛んでいくボールなので、コントロールが非常に悪くなる。

また、最後に中指と薬指でスピンをかけなければ“フックボール”にならないのだが、最後に離れる指が親指なのでスピンがかからず、完全なる“棒球”になるのである。

逆に、面白いほど曲がらない。

曲がらないばかりか、ボールに回転がないのでピンアクション(ピンの弾き方)が面白いほど弱い。

もう、結果はお分かりであろう。

惨憺たるスコアになってしまった。

先に断わっておくが、“ボウリングの紆余曲折”を見てもらうと分かるとおり、これでも過去4年間のトータルでのアベレージは175である。

長々と言い訳をした上で。

今回のスコアは。

なんと。

アベレージ132.6。

お見事、ブービー賞である。

“丸一”で使える金券600円相当をget。

やった。

喜んでいる場合じゃない。

来年1月18日に、2012年度第1回ボウリング朝番長が開催される。

絶対リベンジしたる。

イメトレしながら、寝る。