一昨日、「Yahoo! Site Explorerのアホウ。」の記事で、2週間以上インデックスされないという記事を書いた。

その後どうなっているだろうと思い、再びYahoo! Site Explorerアメリカ版を訪れてみた。

いきなり、今までと違う画面になっていた。んで、表示されていた文章がコレ↓。

With the completion of algorithmic transition to Bing, Yahoo! Search has merged Site Explorer into Bing Webmaster Tools. Webmasters should now be using the Bing Webmaster Tools to ensure that their websites continue to get high quality organic search traffic from Bing and Yahoo!.

お馴染みの拙い英語で超訳すると、

Bingへのアルゴリズム完全移行に伴い、Yahoo!検索のサイトエクスプローラはBingのウェブマスターツールに統合されました。ウェブマスターはBingとYahoo!からの高品質のオーガニック検索のトラフィックを取得し続けるために、Bingのウェブマスターツールを使用する必要があります。

ってなカンジか?

をいをい、日本版に続いてアメリカ版も終了かよ、、、

これに関して何かしらの情報がもっとないものかとググってみたところ、あった。

米Yahoo!、サイト管理者向けツール Site Explorer 閉鎖を正式発表
http://www.sem-r.com/news-2011/20111119094059.html

米Yahoo!は2011年11月18日、サイト管理者向けに提供していた検索エンジンの掲載状況を把握するツール・Yahoo! Site Explorerを11月21日でサービス終了すると発表した。

Yahoo! Site Explorerは2005年9月末にリリースされたサービス(日本版は2008年5月)で、Yahoo!インデックス(当時)掲載状況を把握するためのツールとして無料で提供されてきた。インデックスされたページ数や、自分のサイトに張られているリンク(バックリンク)データを取得できることから長年多くのユーザーに利用されてきた。しかし、Yahoo!が検索事業でMicrosoftと提携することを決定し、バックエンド検索技術をBingに一本化したことに伴い、2011年後半にSite Explorerの提供を終了することが決定されていた。

今後、米Yahoo!オーガニック検索のデータについて参照したい場合は、Bing Webmaster Toolsを利用する必要がある。なお、Site Explorerが提供してきたバックリンク参照機能はBingでは利用できない。バックリンクのデータを取得したい場合はサードパーティーが提供している分析用ツールなどを用いる方が効率的だろう。

うむ、実はYahoo! Site Explorerで一向にインデックスされないことに業を煮やして、一昨日の記事を書いた直後にBing Webmaster Toolsに登録したばかりである。

なんというタイミングの良さ!(悪さ?)

ただ、気になったのは、

なお、Site Explorerが提供してきたバックリンク参照機能はBingでは利用できない。

の一文。

このサイトは自分の趣味のサイトなのでSEOにはあまり力を入れる必要はなく、最低限validなhtmlで書くということやmetaタグに最適なkeywordやdiscriptionを書くぐらいしかしていない。所謂“内部SEO対策”というヤツである。

しかし、会社で運用しているサイトはそうもいかない。当然“外部SEO対策”が必要となる。

そこでお世話になっていたのが次のサイト。

SEOチェキ!
http://seocheki.net/

このサイトはURLを入力するだけでそのサイトに関する様々な情報を得られるのであるが、一番の魅力はサイトの被リンク数が表示されることである。

自サイトの被リンク数はGoogleウェブマスターツールでも確認できるが、SEOチェキ!では他サイトの被リンク数がチェックできてしまうのである。

ライバルと目する他のサイトと自サイトの被リンク数を比較して、、、といった対策をするために有効であった。

が、SEOチェキ!をはじめSEO対策を謳っているほとんどのサイトはYahoo! Site Explorerの“バックリンク参照機能”を利用しているのである。

試しに、会社のサイトのURLを入力してチェックすると、、、

backlink.gif

さっそく、Yahoo!(米)の欄に“failed”の文字が、、、(゜□゜;)

因みに、隣にはGoogle/Yahoo!(日)の欄にも被リンク数が表示されているが、Googleはもっと早い段階で、この被リンクの解析数の提供を辞めているため、被リンクの一部しか表示してされていない。(まあ、会社のサイトで被リンク数が14って終わってるわな、、、因みに因みに、Googleウェブマスターツールで確認できた被リンク数は数1000単位です。。。)

と、いうことで、今後サイトの価値をより高めていくためには、被リンク数を増やすことよりコンテンツの充実を図っていくことがより重要になりそうですな。

ウチの会社でもSEO業者に依頼して被リンク数を増やすようにしているのだが、これも考えものかな、、、?

ま、会社のことは今はいいか。寝よ。

追記:
SEOチェキ!をよく見てみると、先程の欄の下に“被リンクチェック”なる項目が増えていました。海外のサイトのリンクが3つ並んでいます。それぞれで表示される“被リンク数”にはかなりばらつきがありますが、Googleの“14”に比べたら全然マシです。