カブトムシ幼虫のマット交換も第5回目です。

体重測定結果 ( )内は前回比

No.1 ⇒ 23g(+1g)

No.2(味の素アリ) ⇒ 32g(+2g)、24g(+1g)、24g(+2g)、22g(+0g)

No.2(味の素ナシ) ⇒ 31g(-1g)、31g(+1g)

No.3 ⇒ 33g(+3g)、31g(+3g)、31g(+3g)、28g(+1g)

No.3 ⇒ 29g(+0g)、23g(+1g)

No.4(味の素アリ) ⇒ 34g(+1g)、31g(+0g)、24g(+0g)、23g(+1g)

No.4(味の素ナシ) ⇒ 29g(+0g)、26g(+1g)、25g(+1g)、22g(+2g)

No.4.1 ⇒ 32g(+1g)

No.5 ⇒ 29g(+2g)

全体的に前回ほど体重は増加していない。マットの摂取量もほとんど変化ナシ。もうそろそろ成長の限界なのか、それとも寒くなって活動が鈍くなっているのか?

今回は、マットの量がかなり減少したので、新たに“カブト一番”(10リットル)2袋分を6ケースに分けて追加した。

また、“タフミネラルウォーター”1本分も6ケースに分けて加えた。

<体重およびマット・くち木の消費量からみる考察>

No.2がフンの回収量が最も少なく、350g程度。あとのケースからは大体500g程度のフンを回収した。平均量は前回とほぼ同じくらいだった。No.2が最も少なかったのは前回と同じで、体重測定結果からも分かる通り、4匹中3匹が♀であることが原因だと考えられる。

また、くち木に関してはNo.3が完全になくなっており、あとは1/4~1/2程度のくち木が残っていた。体重を見るとNo.3は恐らく4匹とも♂だと思われる。これがくち木がいち早く無くなってしまった原因であろう。

以上から、孵化して3カ月弱の段階で、♀は体重は平均24g程度までに成長し、マットおよびくち木摂取量が全体的に少ない。一方、♂は体重は平均31g程度までに成長し、全体的にマット・くち木の摂取量が多いことが分かった。