第4回目のカブトムシ幼虫マット交換です。

といっても今回はフンの除去&体重測定のみ。

No.2(味の素アリ)のフンの回収量が最も少なく、330g。No.4(味の素アリ)が最も多く、550g。

いずれもふるいきれなかったマットやくち木の屑が含まれているので正味の量ではないが、それにしても差が大きすぎる。

体重測定結果は後述するが、体重から推測するとNo.2の方が♂が少ないため、マットの摂取量(≒フンの量)が少ないのかも知れない。

全てのケースを平均すると約450gであるため、前回測定時(約500g)よりも減少している。

ある程度成熟してきたからなのか、はたまた“バイオくち木”を加えたせいなのか、、、

くち木の減り方はケースによってバラバラで、中には1つのくち木に4匹とも集まっているものもあった。くち木は外から観察しやすいようにケースの両端に離して置いたのだが、片一方のくち木だけにたまたま4匹とも近付いてしまったためだと考えられる。

くち木はなるべく近くに寄せて置いた方が良いのかもしれない。

体重測定結果 ( )内は前回比

No.1 ⇒ 22g(+1g)

No.2(味の素アリ) ⇒ 30g(+0g)、23g(+2g)、22g(+1g)、22g(+1g)

No.2(味の素ナシ) ⇒ 32g(+3g)、30g(+3g)

No.3 ⇒ 30g(+4g)、28g(+3g)、28g(+3g)、28g(+3g)

No.3 ⇒ 29g(+2g)、22g(+2g)

No.4(味の素アリ) ⇒ 33g(+4g)、31g(+3g)、24g(+3g)、22g(+3g)

No.4(味の素ナシ) ⇒ 29g(+5g)、25g(+5g)、24g(+4g)、20g(+3g)

No.4.1 ⇒ 31g(+6g)

No.5 ⇒ 27g(-)

上記の結果を見る限り、孵化の早かったケースほど(Noが小さいほど)体重増加量が小さい傾向がみられる。やはり、もう限界が近付いているのか?

また、No.2では味の素の効果はすでに全くないと言っても過言ではない。No.4では多少の差はみられるが、前回ほどの差ではなくなっている。

このことから、少なくとも今回の飼育においては味の素は“気休め”程度にしかならなかったと考えた方がよいだろう。

No.1の幼虫

No.1の幼虫です。2週間前に比べて、1gしか体重増加していません。

No.4.1の幼虫

No.4.1の方は6gも増加していて、今回の体重増加量は一番大きいです。