カブトムシ幼虫マット交換も第3回目です。

いずれのケースも平均600~650gのフンを回収した。

前回同様、マットが多少含まれていることを差し引いても、大体500g以上はフンをしていると考えられる。

500(g) ÷ 4(匹) ÷ 15(日) = 8.5(g/匹・日)

1日、1匹あたり8.5gのフンをしている計算。前回よりもフンが増えたことから、軒並み3齢になってさらに食欲旺盛になったのが分かる。そりゃグングン体重も増えるわな。

今回は、味の素アリのケースに、さらに5gの味の素を投入。それぞれのマットからフンを除去後、水300mlに溶かしてよく混ぜた。

また、今回は3齢幼虫になってある程度経過しているので、フジコンの“バイオくち木”(198円)を2匹に1個の割合で入れた。果たしてその効果は?

フジコン
http://www.fkon.co.jp/

体重測定結果

No.1 ⇒ 21g(♀?)

No.2(味の素アリ) ⇒ 30g(♂?)、21g(♀?)、21g(♀?)、21g(♀?)

No.2(味の素ナシ) ⇒ 29g(♂?)、27g(♂?)

No.3 ⇒ 26g(♂?)、25g(♂?)、25g(♂?)、25g(♂?)

No.3 ⇒ 27g(♂?)、20g(♀?)

No.4(味の素アリ) ⇒ 29g(♂?)、28g(♂?)、21g(♀?)、19g(♀?)

No.4(味の素ナシ) ⇒ 24g(♂?)、20g(?)、20g(?)、17g(♀?)

No.4.1 ⇒ 25g(♂?)

3齢幼虫になってある程度経過すると、孵化の速さの影響はかなり小さくなってきている。(前回はNoが小さいほど全体的に重かった。)

前回と同様、No.4においては味の素効果はあるようにも思えるが、No.2においてはその効果が確認できない。

同じケース内での明らかな個体差は、♂と♀の違いと考えられる。

ググっていると、よく幼虫の♂と♀は“幼虫のおなかにV字マ-クがあるかないかで見分ける”ことができるとあるが、正直言って僕にはその違いがよくわからない。

もう少し成熟してくると判断ができるのだろうか?

No.2の30gの幼虫

No.2の30gの幼虫です。手のひらからはみ出るくらいの大きさになりました。

No.2の30gの幼虫その2

No.2の30gの幼虫を正面から撮影しました。立派な顎に成長しています。

No.1の幼虫

普段から体重測定をして観察しているNo.1の幼虫です。この2週間で最も体重増加の小さかった(6g)のがこれです。一番早く孵化した幼虫なので、もうそろそろ成熟しきっているのかもしれません。

No.4.1の幼虫

こちらも普段から体重測定をして観察しているNo.4.1の幼虫です。No.1に比べて孵化した日が約1週間遅いのにも関わらず、体重ははるかに上回っているので、No.1が♀、No.4.1が♂と考えています。